オープンフィールド実験 組立式ケージMVK – 有限会社メルクエスト

製品情報:行動解析

行動解析オープンフィールド実験 組立式ケージMVK

製品の特長

不安作用の解析に
行動解析装置『SCANET MV-40』にオプション搭載されている
OF(オープンフィールド)モードの使用で、マウスの不安作用解析ができます。

中心が同じ2つまたは3つの正方形としてエリアを設定し、正方形の中と外のエリアでのそれぞれの滞在時間と運動量を測定します。マウスは壁に接触することを好むため外側の壁付近に多く滞在しますが、抗不安薬の投与により中央付近での滞在時間が増加すると考えられます。

OFモードで計測できることは?

上の画像は、『SCANET MV-40』の専用ソフトウェアから得られるOFモード機能設定画面です。
SCANETの計測エリアと中心を同じとする正方形を2つまで設定し、小さい正方形の内側のエリアAとします。
その正方形と大きい正方形の間のエリアをBとし、残りのエリアをCとします。ABCのエリアそれぞれにおける進入回数滞在時間区画横切り回数などを計測します。
Bを設定しなければ、ACの2つのエリアでの計測が可能です。

オープンフィールド実験に必要な機器は?

☑ 行動解析装置SCANET MV-40
☑ ソフトウェアSCL-40 ※OFモードは基本搭載モードではありません。 OFモードの追加が必要となります。
☑ 組立式ケージ MVKが必要です。左の画像では、SCANETに組立式ケージを設置しています。

オープンフィールド用の専用ケージは組立式でコンパクト収納!
組立式なので分解して収納しておくことが可能です。専用ネジを利用して組立てるので、工具は必要ありません。側板及び蓋は透明で、肉眼観察やビデオトラッキングによる解析にもご利用いただけます。

組立式ケージは設置型運動量測定装置ロコモ(LOCOMO)LS8-MVにもご利用いただけます。LOCOMOについてはこちらから>>

組立式ケージは、行動解析装置SCANETの3サイズ(正方形タイプMV-40、長方形タイプSV-40、長方形小型タイプCV-40)にあわせて、3つのサイズをご用意しております。

仕様

【正方形タイプ】
型式:MVK
外寸:460(w)×460(d)×303(h)
内寸:438(w)×438(d)×295(h)

【長方形タイプ】
型式:SVK
外寸:460(w)×280(d)×303(h)
内寸:438(w)×270(d)×295(h)

【長方形小型タイプ】
型式:CVK
外寸:300(w)×202(d)×280(h)
内寸:280(w)×182(d)×200(h)