摂餌制御・摂餌量測定装置用ソフトウェアFeedam/Feedam-PF – 有限会社メルクエスト

製品情報:給餌制限・摂餌量測定

給餌制限・摂餌量測定摂餌制御・摂餌量測定装置用ソフトウェアFeedam/Feedam-PF

製品の特長

摂餌制御・摂餌量測定装置(Feedam)を 制御するソフトウェアです。

・1回の計測可能時間は最大90日です
・ペアフィーディングに対応しています。
・LAN接続した複数台のFDMを同時に制御できます(最大100台)。
・給餌時間(電動シャッターが開いて、餌にアクセスできる時間)を各チャンネル毎に最大10回設定できます。
・各給餌時間に摂餌可能な最大量を設定することが可能です(各時間、チャンネル毎に異なる設定が可能)。
・餌減少量が設定量に達したら、シャッターを閉じます。
・給餌時間、摂餌制限量の毎日異なる設定が可能となるスケジュール設定ができます。
・餌重量データは設定時間毎に取り込まれます(1分以上の単位)。減少量から摂餌量として表示されます。
・外部センサーからのデータも餌重量データと同様に、各チャンネル最大4個まで取り込むことが可能です。
・摂餌量は日計データ(1日の摂餌量)若しくは、給餌時間毎の合計値として表示できます。
・摂餌量及びセンサーデータは測定中にグラフ表示を行い視覚的に確認することができます。
・データファイルはCSV形式のファイルにテキスト変換して、Excel等の表計算ソフトで利用することが可能です。

餌重量データについては、動物が餌箱に接触している、あるいは装置全体が振動している等の理由により不安定な場合は、データが自動的に排除さ れ、安定データだけが取り込まれます。データの取り込み時間に餌重量データが安定していないときには、直前の安定データがFDMから送られ、取り込み時間 に不安定であったことを示す”不安定”が表示されます。

・摂餌量のみならずセンサーデータのアクトグラムも簡単に作成できます。
・オプションの活動度センサーを用いれば、アクティビティのサーカディアンリズムも確認できます。
・基本グラフでは、摂餌量を縦棒でセンサーデータを折れ線で同時にプロットし、全チャンネルのデータを一度に表示することが可能です。開始指定日時から最大14日間のデータを1チャンネル1行で表示します。

◆ペアフィーディング
2群間の1日の摂餌量を等しくするため対照動物の1日の摂餌量を測定し、翌日同じ量をPair-fed群に給餌する方法です。 従来手動で行われていたものを自動化しました。 従来の手法と同様にPair-fed群の動物が摂餌できる最大量を対照群に合わせて制限するもので、 Pair-fed群が必ず摂餌するとは限りません。 Pair-fed群の摂餌時間を対照群に合わせることはできませんが、両者が同じ時間に摂餌するように、 両者に短時間の同じ給餌制限を負荷することによって2群間の摂餌パターンを近づけることは可能です。

#対象動物の1日の摂餌量を自動計測して、翌日、対照群の摂餌量に合わせてPair-fed群の摂餌量を制限します。
#Pair-fed群の摂餌量を対照群の摂餌量の80%(任意の係数が設定可能)に制限することが可能です。
#複数動物をグループにして摂餌量の平均値を対照群の摂餌量とすることが可能です。
#対照群に摂餌制限をかけることができます。例えば、3時間毎の給餌時間を設定することによって、 対照群の3時間毎の摂餌量を翌日のPair-fed群に反映させることができます。