摂餌制限機能付摂餌量測定装置 cFDM-300AS/cFDM-700AS – 有限会社メルクエスト

製品情報:給餌制限・摂餌量測定

給餌制限・摂餌量測定摂餌制限機能付摂餌量測定装置 cFDM-300AS/cFDM-700AS

製品の特長

メタボリックシンドローム、糖尿病、高脂血症、摂食障害の研究に
・市販の固形飼料を用いてマウス・ラットの摂餌量が測定できます。生体リズムや肥満の研究に、ホームケージ活性を利用したマウスのスクリーニング等に御活用ください。
・自由摂取のマウスやラットは主に暗期(活動期)に頻回、摂食する食事パターンを示します。 本装置を用いて例えばラットに1日3回摂食させることが可能です。 各給餌時間の摂餌量も制限できます。 食事パターンと薬物の相互作用の研究など、様々な分野の研究でお役に立ちます。

摂餌量測定に必要な基本機能を完全網羅
・糞の混入や餌の食べこぼしによる誤差を最小限に防ぐ構造です。
・電動式シャッターにより設定した時間に摂餌を制限することが可能です。
・設定した摂餌量に達したら自動でシャッターを閉じることが可能です。
・ペアフィーディングに対応しています。
・コンパクトで場所をとらず、多数台を設置できます(最大100台まで制御可能)。
・オプションの拡張モジュールを接続して、飲水量、活動度(行動量)などを同時に測定できます。

コントローラー別置きで、省スペースを実現
・FDMシリーズの別置き型コントローラー。
・全体高を抑えることができますので、個別飼育装置・飼育棚に設置可能。

テレメトリーシステムとの併用で広がる活用法
・コントローラー別置きにより、テレメトリーシステム と併用できます(ただし、信号処理は別PC使用)。 テレメトリ-受信ボードにケージをのせるだけ(上の写真ご参照)。
・摂餌中や摂餌前後の体温、血糖値、他の生体情報を摂餌行動と併せて見ることが可能になります。

取得データ例

cFDM700を用いて取得したラットの摂餌量データと、テレメトリーシステムでの体温・褐色脂肪組織温度変化データの時間軸を重ねて描画。
【データ提供】名古屋大学大学院医学系研究科 中村和弘先生
上:cFDM-700SS-NKを使用した、ラット摂餌量データ
下:米国DSI社製 テレメトリーシステムによる、体温、活動量データ

仕様

【摂餌制限機能付摂餌量測定装置】
居室部サイズ:マウス用 135(w) x 190(d) x 160(h) mm
ラット用 235 (w) x 335 (d) x 185 (h) mm
外寸:マウス用 220 (w) x 330 (d) x 355 (h) mm
ラット用 330 (w) x 450 (d) x 390 (h) mm
※シャッター、ドリンクセンサー、餌箱、ベース含む
摂餌量計測制度;0.1 g
適応飼料:固形飼料、粉餌、高脂肪食 各専用餌箱
摂食制限:電動シャッターにて、プログラム制御

【コントローラー】
型式:cFDM-CTL
外寸:160(w) x 230(d) x 70(h) mm
電源:AC100V
重量:1.5kg
摂餌量計測精度:0.1g
通信方式:TCP/IP
ソフトウェア:Feedam,Feedam-PF
・Windows XP, Windows7、8、10 対応
・cFDM100台まで制御可能
摂餌制限:電動シャッターにてプログラム制御