運動量測定装置 回転かご方式 アーカイブ - 有限会社メルクエスト

よくある質問:運動量測定装置 回転かご方式

Q回転かごRWC-15のメリットを知りたいです

A

回転のスムーズさ、オートクレーブ対応になっているところです。

Q購入するにあたって必要なものを教えて下さい

A

回転かごの他に回転数を記録するものが必要になります。

①1日分の回転数を記録するのであれば、表示カウンター(CNT-10)を用います。表示カウンターは別売りです。
②回転かごの回転数を経時的に記録したい場合、インターフェイス(CIF-4)が必要になります。さらに、ソフトウェアを購入するとグラフの表示が可能です。
インターフェイスCIF-4の製品ページはこちらから>>

Q回転検出の方式はどうなっていますか?

A

マウス用回転かご(RWC-15)、ラット用回転かご(SWY-30)は磁気センサー方式。 1回転につき、1回の動作です。

Q回転かご全体がオートクレーブ対応ですか?

A

回転を検出するセンサーは外して、オートクレーブ滅菌処理が可能になります。

Q長期リズム測定につかえますか?

Q掃除はどのようにするのですか?

A

汚れがひどい時は、回転輪は取り外してぬるま湯につけておくと汚れがとれやすくなります。